私ももちろん、この文章はパソコンを使って書いていますので、いきおいモニタを何十分も睨みつけてしまいがちになります。そうするともうあれですね、まぶたの内側がゴロゴロしてくる感じです。疲れ目の感じ方は人ぞれぞれなのでしょうけど皆さんはどうでしょうか。
目の疲れ、目の痛みを経験したことのある人はどれくらいいるでしょう。
今の時代、そこら中に目を疲れさせるものがありますからね。
はっきりとした目の痛みを感じていなくても、視線を動かしたら景色がかすんだ、室内から外に出たら目がしょぼしょぼした、くらいの経験はどんな人でもあるのではないでしょうか。
それは「目の筋肉が緊張しているよ」「目が乾いているよ」などというサインです。
症状が軽いうちは、目を休ませることで回復しますので、同じ距離を長時間じっと見つめたりしないように気をつけるといいでしょう。目の疲れが肩こりや頭痛などの症状へ進行する前に、予防医学の実践をしましょう。
目の疲れを回復させるには、目をつぶってホットパックをすると血行が促進され効果的です。
わざわざ専用のアイピローなどを購入しなくても、温かい蒸しタオルを目の上に乗せれば十分といえます。
目がスッキリしますよ。
また、食生活において必要な栄養素を摂ることで、疲労回復しやすい体質にしていくことも大切な予防医学です。
ブルーベリーが目によいとはよく聞く話ですね。
これは、ブルーベリーに含まれる色素であるアントシアニンという成分が目によい働きをすることがわかっているからです。アントシアニンはポリフェノールの一種で、抗酸化作用もありますので、活性酸素から細胞を守ることができます。
また、アントシアニンは、目で見た映像を脳に伝える働きの手助けをします。
これは目が疲れてから摂るのではなく、これから目を使って何か作業をする3時間ほど前に摂ると、もっとも効果的と言われます。
疲れる前に対処する、まさに予防医学ですね。
目を使って作業をする前だけでなく、毎日継続的にアントシアニンを摂取するのが理想的でしょう。
ちなみに、アントシアニンをブルーベリーよりもたくさん含んでいるものとして、ビルベリーやカシスがありますので、利用できればしてみるのもいいでしょう。
しかしまあ、すぐに手に入るのはブルーベリーですよね。
朝のトーストにはイチゴジャム、という習慣の人も、ちょっと気分を変えてブルーベリージャムにしてみるのもいいのではないでしょうか。
ただ、結局のところ、食品からのアントシアニン摂取では量的に不足してしまいますので、サプリメントに頼るのがよいかもしれません。