自分の健康に気づかている人は多いと思います。いくらお金があっても病気がちで短命では意味がありませんからね。病気を寄せ付けないからだを作るために日々努力をしている人が増えています。
自分のからだは自分で守る時代になっています。なぜなら高齢化が進んでいく中、我々の医療負担はどんどん増えていくと考えられますから。そして何より大事なのは病気にならないことですね。ということで予防医学の大切さが認識されてきています。
でも、予防医学を実践するのなら、毎日無理なく続けられなければ意味がありません。習慣化しやすいものがいいですよね。三日坊主では病気の予防になるはずがありませんからね。
ここで、毎日の生活のなかで必ず取るもので、健康に大きな影響を与えるものといえば睡眠ですよね。そこでここでは睡眠に関しての健康になれる工夫を紹介したいと思います。
【疲れたときには思い切って昼寝をする】
無理をして動こうとしてもかえって効率が下がってしまうものです。
仕事の効率のためにも健康のためにも昼寝はとったほうがよいでしょう。
昼寝には、たまった疲れを回復させる強い力があります。
ただし長く寝るのは生活のリズムを崩しますので、20分から長くても1時間程度に。
それ以上に眠ってしまうと今度は夜に眠れなくなってしまいます。
昼食後の時間が理想的な昼寝タイムです。じっさい保育園で子どもが昼寝するのもこの時間になっていますよね。無理なら時間を見つけてちょっと横になるだけでも疲労回復の効果があります。ちょっとした居眠りでも頭がすっきりしたりします。
【寝る前と起きたときに軽く運動をしてみる】
運動といっても激しい運動をしてしまうと眠れなくなってしまいます。あぐらをかいて深呼吸、両腕を上げてバンザイをする、立って前屈・後屈をする、首を回す、この程度の軽い運動で十分です。ストレッチのように体をほぐす運動がよいですね。
寝つきや目覚めがよくなりますよ。
【寝る前に5分程度、足の裏のマッサージをする】
両足のかかと部分には安眠を促すツボがあるので、そこを指の腹でおしてみてください。かかとに限らず足の裏(足の指の裏も)を全体的にマッサージすると、体全体の疲れをとる効果があります。
【朝起きたら部屋の窓を開ける】
からだが活発に動くために必要な酸素を、一番に取り込んでからだも頭もシャキッと目覚めさせましょう。部屋の中に汚れた空気がこもっていたらいかにも体に悪そうですよね。
何かを新しく始めるより、毎日の生活の中で続けられる健康法が良いですよね。ちょっとだけ工夫をして変えてみるというやり方なら、今すぐにでもできそうです。
特に睡眠は、食事・運動と共に健康を守る基本ですので、しっかりと質のよい睡眠をとるようにしたいものです。
自分と家族の健康を守るための習慣を始めてください。